軽スポーツに挑戦


東京パラリンピックで人気UPのボッチャをしました

 

ボッチャ(伊: Boccia)は、ボッチー(英語版)(Bocce, イタリア語・ボッチェ)から派生した障害者、とりわけ脳性麻痺などにより運動能力に障害がある競技者向けに考案された障害者スポーツの一つ。 

パラスポーツのボッチャは簡単に誰でも出来るスポーツなので障害者はもちろん、高齢者でも参加出来きるのがボッチャのいいところで人気の理由です。人気の理由です。

 

ボッチャを簡単に説明すると最近有名になったカーリングに似たものです。決められたコートの中で競技者が決められた位置からジャックボールという目標のボールに向けてボールを投げて、そのジャックボールに自分のボールをどれだけ近づけられるかを競います。

 

目標の場所に近づけることを競い、自分の持ちボールがどれだけ多いかということで、氷上で行うカーリングと似ているので、「地上のカーリング」とも呼ばれています。

 

2022年6月5日

会場は、西部公民館の体育室

参加者は 34名

審判と指導者は、会員の名和さん、大塚さん、小嶋さん、壇上さん

 

まずは ルールの説明を受けます。

6名づつのチームを6つ

ジャックボールを投げて始まりました。

ボールの投げ方が難しい。

いかにジャックボールの近くに投げるか苦心しました

コロナ対策のために 大きな扇風機が2台もありました。

 

広い体育室でボチャのコートが3つ作ることができました。

 

もう少し 対戦したかったあ 楽しかったね またしましょう!

 

今回ご参加できなかった会員の皆様 次回はぜひ ご参加してください。

 

 

トリコロキューブをご存知でしょうか

「トリコロキューブ」というニュースポーツをご存知でしょうか。
柔らかなウレタン製のサイコロを得点マット目掛けて投げ得点を競うゲームです。
赤、青、黄の3チームが同時に対戦します。
得点はサイコロの目と得点マットの目によっては様々に変化します。
止まった場所によっては相手チームの得点になる場合もあります。
サイコロの不規則な動きと止まる場所にドキドキワクワクする、思わず笑い、歓声があがるゲームです。

実際にやってみました。

2022年1月11日

投げ方や速度調整に最新の注意をして投げますが、なかなか思うところへ投げれないため苦労しました。

 

もう子供に帰って頑張りました。

 

 

どのチームが勝ったかな?

得点計算も 立派な脳トレでした。